のも日手帳

私の心象風景を書き出すブログ🎐

生きる速度

心が荒んでいるとき開放的な風景の場所へ行きたくなる。

白くきめ細かい砂浜、穏やかな波風、遠くに別の島が見える。

 

余裕のない毎日を送っていると、この場所での正しい過ごし方が分からない。

そんなもの必要なかったなと後になって気付く。

 

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竹富島の海

 

のも

 

  

果てしない空

人気のなさが切なさを生む。

どこまでも続く自然の中に一人ポツンと立っている。

耳を澄まさずとも天然の音を五体から受け取る。

 

この心の奥のくすぐったい気持ちを、どう噛み締めたらよいのかわからない。

 

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夏の夕暮れ時のさとうきび畑


のも

 

 

川の中から

夏の暑さが肌に染みる8月。

川に静かに足を踏み入れてみる。

周囲から響く騒がしい音はいつも通りだが、少しだけ心地よく聞こえる。

 

いつもより空が高く見える。

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由良川

 

のも

 

 

マジックアワー

かもめの鳴く声もやみ、港には波音のみが漂った。

遠くに見える山の稜線からは沈んだばかりの日の光が溢れている。

 

空に残った飛行機雲も瞬く間に黒で塗られ、街に静寂が訪れる。

 

旅路を急がなければ。

 

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夕暮れの海

 

のも

 

フィヨルドをゆく in NZ

小雨がぱらつく中入江を進む。

鋭い雨粒が視界を奪ってくる。

白く立ち込める霧、取り巻く山々からは小さな滝が無数に流れ、岩の上からは野生のアシカがこちらへ好奇の目を向ける。

 

デッキの上には冷たく雨が打ち付けるけど、この景色をいつまでも見ていたいと思った。

目を細めて微かに見るミルフォードサウンドは、とても美しかった。

 

 のも

 

春の香り

先日公開されたヨルシカさんの春泥棒。

イントロのワクワク感がすごい。

 

暖かく揺れ動く桜の影、こんなにも幸せな色なのにどこか寂しい風景。

宙を舞う桜につられてしまう。

 

 

 のも